スイフトスポーツについて
競合ひしめくヨーロッパの地に持っていっても、ヒケをとらないどころか
ますます精彩を放つスタイリングの持ち主でしょう。
スイフトスポーツのエクステリアはそんな5ドアのボディ自体はそのままにしており、
前後のバンパーや各種の空力パーツを持ち、そして16インチの足回りなど軽くスイフトから
ドレスアップしたものでしょう。
ということでそのルックスの実際はこれがまたなかなかかっこいい。
ボディ自体には手を加えてないが、張り出し量が増えた前後のバンパーにも後付け感がない。
ドアミラーデザインとボディサイズのバランスも確かに標準車以上の印象を与える。
決して高価なモデルではないのに安物感が無いのは、マフラーなどの
底下部分が見えないからでもあるでしょう。
よく曲がるハンドリング。剛性感あふれる安定した走りで非常に乗り心地が良い。
静かで良く回るエンジンM13Aは隠れた名機といえましょう。道の凸凹も見事にこなしてくれます。
とにかく運転が楽しいの一言に尽きます。
デザインはかっこいいようで、かわいいようで、さすがイタリアの血が入っていると思います。
最小回転半径が少々気になるが慣れの問題である、因みに切れ角アップキットが発売されている。
女性にはやや重いハンドリングかもしれません。
走りは落ち着いた走りを見せ、路面に張り付くように走り曲がってくれます。
安定感のある走りは、コンパクトカーの中でもトップかと思います。
足回りの性能と乗り心地の両立が秀逸で、ブレーキの効きの良さにも舌を巻く。
ボディ剛性やサスなどのバランスを考えれば、明らかに足が勝ってる。
このバランスの良さは非常に好感が持てるし走りやすい。
低回転での電子制御スロットルのレスポンスは改善の余地がありそう。
低速回転でのブレーキアシストには慣れが必要でしょう。
走りもパッケージデザインも個性がある。
内容の豊富さにしては価格が安価であり、またアフターパーツも比較的充実しているので
ノーマルのままで物足りない向きにはカスタマイズ展開の余地も広いため、
自分だけの1台を作ることも可能である。
