SX4セダンについて
こだわりを感じさせる出で立ちの世界戦略コンパクトセダン
欧州で大人気、日本でも徐々にカテゴリーが認められつつあるスポーツクロスオーバーSUVから、
超コンサバティブなセダンにスタイルを変えて登場したSX4セダン。
実は既に中国とインドで排気量は1.6Lなもので生産販売が開始されており、
日本は3カ国目の登場となる。ちなみに欧州でも北米でも排気量違いや
ディーゼルエンジン搭載車として販売される予定の世界戦略車であったりもする。
日本でのターゲットは、いわゆる子離れ層。
一台の車に乗って家族でワイワイ出かけることが少なくなった、
もうそんなに大きな車やパワフルな車は要らなくなったといったものの、
やっぱり車にはこだわりがある。
つまりコンサバティブなセダンとは言っても、人と同じ車は嫌だというニーズ向けにと
リリースされたというわけである。
最近人気的にはセダンはあまり芳しくないのが現状であるが、
確かにぱっと見て印象に残る人とは違った顔立ちであることは間違いないでしょう。
ライバルとは違うスタイルをということで、ハッチバックのSX4の面影を残したワイルド
なマスクと、全高1545mmという、小さめのタワーパーキングギリギリの
背高ノッポのスタイルというパッケージングは実に特徴的である。
しかもその高さを生かし室内高も1235mmとハッチバックのSX4と同じだけ確保し、
ヒップポイントを620mmと高めに設定しているところも注目するところでしょう。
