ワゴンRプラスの概要
1999年5月にフルモデルチェンジした軽自動車ナンバーワン人気を誇るワゴンRの拡大版。
1997年1月発売の旧型はワゴンRワイドと呼ばれ、文字通り、ワゴンRのシャーシを流用していたが、
このフルモデルチェンジを機会にパーツを90%専用化。
名前もこれまでワゴンRワイドの欧米販売名であったワゴンRプラスに改め、
世界戦略車として名乗りを上げた。
スズキワゴンRプラスの発表されているデータによると
・サイズ :前長 3510mm
全幅 1620mm
全高 1675mm(1.3E) 1705(1.3WELL)
・乗車定員 :5名
・エンジン :水冷直列4気筒4サイクル
・総排気量 :(996CC)
・最高出力 :70ps/7000rpm
・最大トルク :9.7kg・m/4500
ワゴンRプラスとして登場した普通車ワゴンRはヨーロッパ現地のテストを通じて
オペルGM開発陣との徹底的なせめぎあいのなかから生まれたモデルである。
当然、その走りはワイドとはまるで別物になっており、さらに静粛性や安全性も向上している。
エンジンも可変バルブタイミング機構を持つ新開発の1Lの直4DOHCと同ターボとすることで
パワーを確保しながらも低排出ガスの省燃費エンジンという環境性能を確保。
さらにリサイクルしやすいパーツを多用するなど、最新モデルとして世界に通じる内容となった。
