ソリオはスズキが製造。販売するトールワゴン型自動車で、ワゴンRの拡大版である。
日本国内では派生車種としてシボレー・MWが設定されており、
海外では「ワゴンRプラス」として販売されている。
また、オペルでもオペル・アジラの名称で製造販売されている。
スズキワゴンRソリオの発表されているデータによると
・サイズ :前長 3545mm
全幅 1620mm
全高 1655mm(1.3E) 1705(1.3WELL)
・乗車定員 :5名
・エンジン :水冷直列4気筒4サイクル
・総排気量 :(1328CC)
・最高出力 :88ps/6000rpm
・最大トルク :12.0kg・m/3400
ワゴンRソリオは1000ccエンジンに加えて1300ccエンジンもラインアップするが、
排気量によってスタイリングは違ってくる。
1000ccが丸みを帯びた柔和な表情なのに対し、1300CCの方はエアロパーツで武装し、
マスクもアメ車のミニバンのようなグリル面積の大きい押し出しの強いものだったのである。
ワイド時代はその名の通り軽のワゴンRのフロアを切り張りして拡幅していたのだが、
プラスになった2代目からは新開発の小型専用プラットフォームを採用している。
つまり小型車としてより本格的なつくりになったわけだ。
背高ボディを生かし、乗員を室内にアップライトに座らせることで広々とした
居住空間を実現すると共に、ワゴンR譲りの使いやすいシートアレンジ機能などで
使い勝手も高めた小型ワゴンというのが、ソリオとなったこの車の特徴である。