1993年の東京モーターショーや欧州の各モーターショーに参考出展し海外のユーザーに好評で
各国の取引ディラーからラブコールがあり1995年10月に国内販売となりました。
尚この車名はコードネームがあったためそのまま命名されていて国内輸出モデル共に
共通の車名となっている。
スズキX-90の発表されているデータによると
・サイズ :前長 3710mm
全幅 1695mm
全高 1550mm
・乗車定員 :2名
・エンジン :水冷直列4気筒4サイクル
・総排気量 :(1590CC)
・最高出力 :100ps/6000rpm
・最大トルク :14.0kg・m/4000
この車はエスクードがベースになっていてパートタイム4WDが採用されているだけに
悪路での走破性は本格派だ。
つまり形だけのライトクロカンではありません。
エスクードには2リッターモデルも用意されていましたがX-90が搭載するのは100psを発生する
1.6リッターのみでエンジンや装備などの差による本来の意味でのグレードは存在しない。
選択肢であるのはトランスミッション5速MTか4速ATとボディカラーくらいでした。
国内で生産されたのは総生産台数1万5000台のうち国内で販売されたのは
わずか1400台弱にとどまる。
斬新すぎるデザインや2シーターというパッケージングが災いしたのは明らかだが、
理由はどうあれX-90が超希少モデルになってしまいました。
