オーリスは、トヨタの3ナンバーサイズ中型ハッチバック自動車で、
従来Cセグメントに5ナンバー設計車を展開してきたのを改め、
欧州の市場ニーズにあった戦略車として生まれたのが従来より
大型となったこのオーリスである。
新しいMCプラットフォームにより従来のカローラより幅が1760mmになった為、
日本では3ナンバーサイズとなる。
2006年10月に同月の10代目カローラの発売に続き、欧州に先駆け登場。
エンジンは1.5Lが1NZ-FE型エンジン、1.8Lは2ZR-FE型エンジンが搭載。
トランスミッションは全グレードCVTが採用されている。
2006年12月、欧州仕様車が正式に発表され、エンジンはガソリン車が2種類(1.4L VVT-iと
1.6L Dual VVT-i)それに、ディーゼル車が3種類(1.4L D4-Dと2.0L D4-Dと2.2L D4-D)
発表され、トランスミッションはMT5速、6速とMMTが用意された。
そして2007年2月に欧州市場にて発売が開始された。
トヨタ自動車から発表されているデータによると、
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン 1NZ-FE型 直4 1.5L 110PS
2ZR-FE型 直4 1.8L 136PS
トランスミッション CVT
駆動方式 FF/4WD
全長 4220mm
全幅 1760mm
全高 1515mm
ホイールベース 2600mm
乗車定員 5人
オーリスは上記のようなスペックとなっている。
グレードは基本的には、標準グレードの「150X」と上級グレードの「180G」
の2つで、駆動方式はFFと4WDを用意しているが、4WDのシステムはアクシオや
フィールダーのVフレックス式を採用せず、エスティマやアイシスなどで
採用しているアクティブトルクコントロール式を採用している。
海外仕様は3ドアモデルやMTの設定もあるが、日本仕様は5ドアモデルと
CVTのみとなっている。