カムリは、トヨタで生産されている乗用車である。
1980年1月にカリーナの姉妹車としてセリカ・カムリの車名で登場。
2代目はFF化される事によってマークIIより広い室内が売りであった。
エンジンは1800cc(1S-LU)に5速マニュアルミッションのみだった。
3代目は1986年8月に登場しエンジンは、この時トヨタ初の2000ccのみ
ハイメカツインカム(3S-FE型)エンジンが搭載。
内装面では先代のシンプルなものから、マークIIに匹敵するほどの豪華なものとなった。
1987年4月には新開発された2000ccV6エンジンを搭載した
プロミネントVZV20型も登場した。
4代目セダンには2000ccの直列4気筒ハイメカツインカムガソリンエンジン
(3S-FE型)や、ツインカムの3S-GE型と2000ccディーゼルターボ(2C-T型)などが
用意され、駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種類あった。
バブル時代に開発されたため装備品をはじめ内外装の出来は非常に良い。
5代目は排気量はガソリン車が、1800cc(4S-FE型)と、2000cc(3S-FE型)、
ディーゼルターボ車には2200cc(3C-T型)に拡大された。
1996年6月マイナーチェンジされ、ヘッドランプがマルチリフレクター式に
変更。また、ABSとデュアルSRSエアバッグは全車標準装備になった。
6代目は1996年12月にセプターの後継車としてカムリ・グラシアの名前で登場。
3ナンバーとなり、エンジンも直列4気筒の2200ccとV6の2500ccエンジンを搭載した。
このモデルからセダンがダイハツ工業へ「アルティス」としてOEM供給された。
7代目が2001年9月に登場し、セダンのみとなる。日本仕様はV6エンジンを廃止。
直列4気筒2400ccのみになる。ウィンダムと共通のプラットフォームを使用していた。
8代目は2006年1月に登場。エクステリアデザインは今までのカムリとは違い
スタイリッシュでアグレッシブなものとなり、さらに上質感に磨きが掛かっている。
横幅もセルシオ並みに広げられ、エンジンは従来と同じ直列4気筒2400ccだが、
馬力が159馬力から167馬力とパワーアップされた。
トヨタ自動車から発表されているデータによると、
生産期間 2006年01月〜生産中モデル
ボディタイプ セダン
最高出力 (馬力) 167
駆動方式 FF/4WD
排気量 (cc) 2362
乗車定員 5名
全長×全幅×全高 (mm) 4815×1820×1470 /他 4815×1820×1480
カムリは上記のようなスペックとなっている。