カリーナについて
なかなかの人気で長い間発売された車でしたが、やはりトヨタ車という
ところでしょうか。
悪い意見もありますが、良い意見も多く元気に回るエンジン、十分なパワー、
意外に疲れないシートなど多くの意見が聞かれました。
特に燃費面では、1リッターあたりの走行距離が10キロ前後と皆さん、
満足のいく走行距離だったのではないでしょうか。
エンジンは、最終型には4A-GEが搭載されるなど、驚かされる点も
多かったのではないでしょうか。
更にトランスミッションにおいてはGTのMTモデルはAE111型の後期レビンや
トレノと共通のミッションを搭載して6速ミッションとなったのには、
度肝を抜かれた方も多かったのではないでしょうか。
ただレビンやトレノと同じような内面は持ち合わせていても、
パーツなどは全然なく、その点はやはり親父向けセダンと言われる
ところだったのでしょうか。
街中を走っていても、空気のような存在。これぞトヨタの車といった感じで、
運転は楽だがつまらない。
若者やクルマ好きの人にとっては退屈な車と言われても、しかたのない
車だったのでは・・・。
MTなら少しは楽しく走れるでしょうが、これがATになってしまうとただの
道具になってしまうと言う意見も。
装備の面では充実していて不満はないと言う意見が多かったのですが、
足回りの面で、やはり悪い意見が多くあり、柔らかすぎると言う声が
よく聞こえました。
しかしデザイン、装備、使い勝手、乗り心地等、すべてのバランスが、
まとまっていて故障も殆どない、そのあたりがトヨタらしい良いところ
だったのではないでしょうか。