カリーナの概要
カリーナは、トヨタが生産、販売していた1500ccから2000ccクラスの
セダンである。カリーナはコロナとカローラの中間車種として1970年にデビュー。
1973年にはクーペも追加された。
1977年8月には2代目が登場。「マイロード」という特別仕様車が
このモデルの後期から設定された。
1981年9月に3代目が登場。2.0リッターのDOHC搭載車や1.8リッターの
DOHCターボ車など高い性能を持ったモデルが発表された。
1984年5月よりFF4ドアセダンシリーズが発売される。またこのモデルより
コロナとシャシを共用する様になった。
そして1988年登場の4代目ではボディがFFレイアウトのセダンのみ
となった。
5代目として1988年5月にT170系がデビューし、この年の12月には
セダンにフルタイム4WD車が追加された。(エンジンは1600?t4A-FE型のみ)
6代目には、1.6リッターと1.8リッターには低燃費エンジンのリーンバーンを
搭載したものも登場した。またワゴンとバンが廃止となった。
1996年登場の7代目はカリーナの最終モデルで、トヨタ初の衝突安全ボディーGOAを
採用した。
2001年12月に、後継車のアリオンがデビューし販売終了となった。
