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カローラレビンの概要

1972年3月に登場した、カローラレビンは、カローラクーペの
スポーティモデルとして登場した。
エンジンはセリカ1600GTから移植され、2T-G型1600ccDOHCエンジンが
搭載されていた。

2代目が1974年4月にレビンとして初めてフルモデルチェンジして登場。
1975年11月に生産中止となったが、1977年1月、レビンがトレノとともに復活。
電子制御燃料噴射EFIと酸化触媒を使い、2T-G型エンジン排出ガス規制に
適合させることに成功した。

3代目が1979年3月に登場。レビンと呼ばれたのは3ドアハッチバック
クーペの2T-GEU型搭載モデルだけで、レビン後期型ではシリンダーヘッドが
多球式に改められた。

4代目が1983年5月に登場し、E80系カローラなどは前輪駆動レイアウトに
移行したが、カローラレビン、スプリンタートレノは先代のものを流用し
後輪駆動となっている。
今もなおハチロクの愛称で親しまれており、このモデルから
4A-GEU型1600ccDOHCエンジンが搭載された。

5代目が1987年5月に登場、このモデルから前輪駆動化され、ボディタイプも
2ドアに1本化された。
エンジンはスーパーチャージャー付きの4A-GZE型エンジンを搭載した。
クラス初となる電子制御サスペンションTEMSも採用された。
キューニーの愛称で親しまれた。

6代目が1991年6月に登場し、クラスを超えた豪華な内装などから
ミニセルシオとも呼ばれた。
4A-GE型がVVTを吸気側カムシャフトに装備、気筒あたり5バルブの
20バルブに進化した。

7代目が1995年6月に登場、4A-GE型エンジンを搭載する。
1997年4月のマイナーチェンジでは自社開発の6速MTが採用されたりしたが、
クーペを含むスペシャリティカーの人気も落ちはじめ、2000年8月に
トレノを含むスプリンターシリーズと共に生産が中止される。

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