カローラスパシオの概要
カローラスパシオは、トヨタが製造、販売していたミニバン型自動車である。
初代が1997年1月に、カローラのコンパクトサイズ乗用型ミニバンとして
登場、2列シートの4人乗りと、3列シートの6人乗りが用意されていた。
エンジンは4A-FE型1600ccと7A-FE型1800ccがラインナップされ、
トランスミッションは1600ccがFFで、1800ccは4WDで設定されていた。
1997年7月に、2列シートの5人乗りモデルが追加され、翌年には、
一部改良が行われ、更にその翌年にはデザインが主体のマイナーチェンジを
行った。
2代目が2001年5月に、フルモデルチェンジし登場。
初代から大きく変わり、重量感あるデザインの3列シートとなり
7人乗りとなった。
エンジンも1NZ-FE型1500ccと1ZZ-FE型1800ccの2種類が搭載された。
2代目は主に5人乗りとなり、3列目のシートは緊急用のような装備となり、
床下に収納される形となった。
また1800ccのみではあるが、4WD車も登場した。
2003年に、マイナーチェンジされ、フロントグリルもバンパー一体の
カラードグリルに変更された。またXを除く全グレードに黒木目調パネルが
装備された。
エンジンも改良され、グレードVが廃止。
2005年9月に一部改良が行われ、ディスチャージヘッドランプに光軸調整用の
オートレベリング機構を採用。またハロゲンヘッドランプには、
マニュアルレベリング機構を採用した。
2007年6月に生産が終了された。
