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コロナエクシブの概要

コロナEXiVは、トヨタ自動車が生産していた乗用車である。

1989年に登場し、元モデルはセリカをベースにしたコロナクーペで、
姉妹車には、セリカのプラットフォームをベースとした初代カリーナED
がある。
しかし、カリーナEDのヒットによりコロナのフルモデルチェンジ後は
クーペが消滅、コロナEXiVとしてスタイリッシュな4ドアピラーレス
ハードトップセダンとなって登場した。

また、世界初となるデュアルモード4WSを搭載し話題になる。
背の低いボディーのためセダンとしては、ゆとりある居住性には乏しく、
基本スペックは、他の姉妹車とほぼ同じである。

駆動方式はFFで、エンジンは1800cc、2000ccの2種類のエンジンが用意
されていた。

また、開発された時期がバブル期ということもあって、内装の質感と
装備品のクオリティは、なかなかの物だった。。

1990年8月に、ハイメカツインカム車はパワーアップされ、さらに
1991年8月には、マイナーチェンジを行い、1800cc車も14インチ5穴
ホイールにされた。

2代目が1993年10月に登場し、4ドアピラードハードトップとなり、
姉妹車であるセリカやカリーナEDと共にボディーが大型化され、
3ナンバー化される。

さらに1994年5月には、3S-GEエンジン搭載車にフルタイム4WD車を追加。
駆動方式はMT車は、セリカGT-FOURと同じビスカスカップリング式を採用。
AT車は、コロナセダン4WDと同じECハイマチック式が採用された。

1995年9月のマイナーチェンジでは、運転席エアバッグを全車標準装備。
またコスト削減においては、前ドアのステップランプ、集中ドアロックの
車速オート機能、キー穴照明が廃止されるなどの変更が行われた。

1996年6月には、ABSと助手席エアバッグを全車標準装備とし、
さらにはマルチAVステーションをオプション設定した。

1997年12月に、姉妹車のカリーナEDとともに生産が終了された。

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