クラウンマジェスタはトヨタが生産しているフルサイズラグジュアリーセダン。
TOYOTAのオーナーズカーとして最上級車種である。
初代より全シリーズでフロントガラス上に情報を表示する機能、
ヘッドアップディスプレイを標準装備している。
1991年10月に9代目クラウンと同時に登場、1989年にデビューした
セルシオとの中間に位置する車種として登場した。
エンジンはクラウンの直6・3リッターとセルシオに搭載されている
V8・4リッターの2種類があった。
トランクリッドとテールライトの配置関係が、これ以降の
クラウンマジェスタの伝統となる。
2代目が1995年に登場。このモデルよりテールランプが縦型に変更され、
クラウンを象徴する横長のテールランプからクラウンマジェスタ独特の
スタイルが継承されていく。
また、ベースカラーはダーク系のツートンに変更になり、より高級感
漂うスタイルに変わっていく。
3代目が1999年に登場。ボディー形状がこれまでのハードトップから
安全性重視の為セダンとなる。
また縦型のテールランプは幅が広くなったが継承された。
エンジンには4リッターモデルでは1UZ-FE・V8DOHCを搭載。280馬力と
当時の自主規制のいっぱいのところ迄向上させた。
4代目が2004年7月にフルモデルチェンジされデビュー。
新プラットフォームで製作され、歴代の中では最もアグレッシヴで
スタイリッシュなデザインとなったが、縦型のテールランプは継承された。
エンジンはセルシオやソアラなどと共通の3UZ-FE型V型8気筒DOHC4292cc
のみとなった。
トランスミッションは6速シーケンシャルシフトマチックのみ。
グレードは4WD仕様のi-Fourをあわせ、CタイプとAタイプの3グレードのみ。
またツートンカラーの設定が無くなり、スポーティーさを強調した
単色のみの設定となった。
2006年7月にマイナーチェンジされ、トヨタ・センチュリーを除く
オーナーズカーとして最上級の車種となる。
