ハイエースの概要
初代モデルは1967年に登場し、かつては標準ボディやトラックも
ラインナップされていた。現在はワゴン、ライトバン、マイクロバス
のみとなっている。
日産のキャラバンが最大のライバルである。
他にも、社用車やジャンボタクシー、救急車、寝台車などとしても
活躍し利用されている。
そして個人ユーザーとしては趣味の道具、競技用オートバイや
ラジコン飛行機、サーフボードなどを輸送するトランスポーターとして
よく使用われているほか、バニングやキャンピングカーのベース車と
しても使用されている。
1967年にFR方式のキャブオーバーレイアウトを持つ初代モデルの
トラックが発売される。エンジンは1.3L・70馬力の3P型が搭載されていた。
3代目となるモデルでは、レーザーエンジンと名づけられた新開発の
3Y型ガソリンと、従来型から引き継がれたL型ディーゼルを搭載していた。
1989年8月には、4代目へフルモデルチェンジされ、全車フロアシフト
となり、パーキングブレーキもダッシュボード下のステッキ型から、
前席間のフロアへ移設され、レバー型に変更される。
1993年8月にマイナーチェンジし、フェイスリフトならびにワゴンの
テールランプのデザインが変更される。
4WDの方式が、それまでのパートタイム式から、センターデフロック
なしのフルタイム式へ変更された。
5代目では、シフトレバーは先代ではフロア配置でウォークスルーが
出来なかったが、全車インパネシフトとされ、ウォークスルーに
配慮されており、これと乗降性との兼ね合いで、15年ぶりにステッキ式
パーキングブレーキが復活した。
2007年8月にはマイナーチェンジし、ディーゼル車は2500ccの2KD-FTV型
から3000ccの1KD-FTV型に排気量を拡大し、DPR触媒を採用して
新長期規制に適合させた。
