ランドクルーザープラドは、トヨタ自動車が製造する4輪駆動車である。
ランドクルーザーの派生車種として登場しており、初代はランド
クルーザー70系に、ハイラックスサーフと共通のパワートレインを
載せ、乗用車化したものであった。
2002年10月に120系がデビュー。それに伴い日本国内ラインナップ
からMT車が廃止される。
2代目に比べホイールベースで85mm〜115mm、全長が25mm〜85mm、
全幅が55mmと大きくなり、もちろんトレッドも65mm〜70mm広がり、
居住性や乗降性が格段にアップした。
プラットフォームはハイラックスサーフと共用。同時にセンターデフには
新開発のトルセンLSDや高度な登坂制御を行うアクティブTRC、さらには
H-TEMSとリヤ電子制御サスペンションを採用し走行性能と快適性能も
高められている。
エンジンは直列4気筒2700cc3RZ-FE型とV型6気筒3400ccガソリン5VZ-FE型
と直列4気筒3000ccディーゼルターボ1KD-FTV型が搭載された。
海外向けの一部には、同時発表となった新世代V6である1GR-FE型が
採用された。
高級SUVの盗難が相次いだ為、プラドにもイモビライザーが採用となる。
2004年8月に、2700ccガソリンエンジンが、新開発の2700ccガソリン
TR-FE型に変更となる。
2005年7月には、3400ccガソリンに代わってV型6気筒4000ccガソリン
1GR-FE型が採用され5速ATも同時に設定される。
日本国内で新車で購入でき、かつ乗用登録できるディーゼル自動車は、
日本車ではプラドのみだったが、2007年7月に国内販売が終了された。
