ライトエースは、トヨタ自動車で生産されているワンボックス及び
トラックである。
1970年に、初代パブリカのキャブオーバー版であったミニエースの
後継車として、トラック(750kg積)が発売され、翌年にバンと乗用
ワゴン仕様が加わった。
後に、ダイハツ工業へデルタ750としてトラックのみがOEM供給され、
発売される。
1979年10月には、初代のキープコンセプトではあったが上級グレード
に限りフロントディスクブレーキが装備される等、安全性などが
強化される。この際、1975年で一旦廃止されていたワゴンが復活。
1980年12月に、ワゴンを中心としたマイナーチェンジを実施し、
最上級グレードとしてFXVを追加と同時にGXLにセカンド対座シートと
衝撃吸収式ウレタンバンパーを設定した。
ワゴンには5速MTとAT車が追加され、リヤクーラーも助手席後方に
天井取り付けタイプに変更され助手席後方にクールボックスが装備
された。
1985年8月に、ワンボックス車のみフルモデルチェンジを実施、
翌年10月には、トラックがフルモデルチェンジされた。
1992年1月フルモデルチェンジが行われ、マスターエースが廃止、
タウンエースと共通のボディになり同車の姉妹車となる。
1996年10月に、フルモデルチェンジこの際、乗用車仕様の名称を
ライトエースノアとし、ボンネットのあるボディになり、運転席と
助手席にエアバッグ、そしてABSが標準装備となり、衝突安全ボディ
GOAも採用される。
ガソリンエンジンは、従来の3Y-E型から、DOHCの3S-FE型になった。
2001年10月に、同年11月のヴォクシー販売開始に伴い、ノアの製造が
終了する。バンとトラックは引き続き生産はされる。
2007年7月に、バンとトラックをオーダーストップし、ブランドを
一時休止とした。
