トヨタ・マークXは、トヨタ自動車が生産する中型の高級車である。
マーク?Uの後継車種として登場し、マーク?U時代から数えるとちょうど
10代目にあたる。
クラウンとカムリの中間位置の予定であったが、カムリの大型化
による車格アップ、ウィンダムの実質吸収によって、カムリと
マークXは同格車両としてトヨタ内で扱われる。
12代目クラウンと、共通のプラットフォームを持ち、使うエンジンも
クラウンにも搭載されている、直噴のV6・2.5L、同3LのGRエンジンが
搭載された。エンジンはヤマハ発動機で製作されている。
トランスミッションは、全グレードマニュアルモード付きの6速ATで、
四輪駆動車は5速ATとなり、18インチアルミホイールを履くグレードが
用意されるが、MT装備のターボスポーツセダンは消滅。
クラウンやレクサスにない、6:4分割可倒式リアシートによるトランク
スルー機能が設けられていて、形式記号はマーク?Uから引き続き、
X120系から始まる。
マークXのスペックは、
製造期間 2004年11月〜
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 日本仕様のみ
3GR-FSE型 V6 DOHC デュアルVVT-i 24バルブ D-4 3.0L(256ps)
4GR-FSE型 V6 DOHC デュアルVVT-i 24バルブ D-4 2.5L(215ps)
トランスミッション 5AT/6AT
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン式サスペンション
後: マルチリンク式サスペンション
駆動方式 FR/4WD
全長 4730mm
全幅 1775mm
全高 1435-1445mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 1500-1570kg
乗車定員 5人
先代 トヨタ・マーク?U
車台を共有する車種 トヨタ・クラウン
同クラスの車種 日産・スカイライン
日産・ティアナ
ホンダ・インスパイア
となっている。
