オーパはトヨタ自動車がビスタをベースに作った5ドアハッチバック型
乗用車である。
元々室内が広かったが、コラムシフト化される事でウォークスルーも出来、
広々とした車内空間が生まれた。
第33回東京モーターショーでコンセプトカーとして登場し、
2000年5月に1ZZ-FEの1800ccモデルを先行発売。
8月には1AZ-FSEとD-4とトヨタ初の「CVT」を組み合わせた
2000ccモデルを約2ヵ月遅れで発売させた。
更に2001年1月には、特別仕様車の「ナビセレクション」を発売。
この年の8月には一部装備を充実させ改良。2000ccモデルで評判の
良かった「i」Sパッケージを1800ccにも追加した。
2002年6月にマイナーチェンジを行ったりもしたが、販売面はあまり
延びなかった。
しかし、後に登場するプレミオやカルディナ等はヒットする事になる。
トヨタ自動車から発表されているデータによると、
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
(ショートワゴンとの見方も)
エンジン 1ZZ-FE型 1.8L 直4 136ps
1AZ-FSE型 2.0L 直4 152ps
駆動方式 FF/4WD
全長 4250mm
全幅 1695mm
全高 1525mm
車両重量 1210kg(a:AT1.8)
1260kg(i:CVT2.0)
1310kg(a:4WD)
乗車定員 5人
オーパは上記のようなスペックとなっている。
2005年4月に生産は終了され、その年の12月に生産済みの在庫の
新車登録を完了させた。
2006年12月に事実上の後継車としてブレイドが発表されている。