スターレットの概要
1973年4月に2代目パブリカのクーペモデルとして、パブリカスターレットの
名で登場。
エンジンは、パブリカと共通の2K型1000ccと3K型1200ccの2種類で、
1200ccにはさらにシングルキャブとツインキャブが用意されていた。
1978年2月にモデルチェンジしてハッチバックボディに転換し、
スターレットに車名が変更された。駆動方式は後輪駆動を継続した。
エンジンは、OHVである4K型へ変更となった。
1984年にフルモデルチェンジし、3代目となり前輪駆動方式に転換される。
1986年には、ターボモデルが追加された。
エンジンは2E系1300ccで、直列4気筒SOHC12バルブ方式を搭載した。
デラックスには受注生産でリーンバーンエンジンの低燃費スペシャル
パーシャルリーンシステム仕様が設定されていた。
1989年12月にフルモデルチェンジし、1300ccエンジンはSOHC12バルブ
からDOHC16バルブとなる。スターレット初の4輪ディスクブレーキをGTに
搭載、オプションのABSはクラス初であった。
1992年1月のマイナーチェンジで、全てのエンジンがインジェクション仕様
となる。
1995年12月にフルモデルチェンジし、最後の5代目となる。
衝突安全ボディGOAを採用していた。
エンジンは、4E-FE型エンジン(1331cc)を搭載した自然吸気モデルグランツァS、
4E-FTE型エンジン(1331cc)を搭載したターボモデルグランツァV という
名称になった。
1997年のマイナーチェンジで、クラシック風のドレスアップモデルとして
カラット、特別仕様車として1998年にはカジュアルRV仕様車のリミックスも
ラインナップされる。
1999年1月末、ターセル、コルサと統合した後継車といえるヴィッツが、
登場し廃止となる。ヴィッツの登場後もしばらくは併売されたが、
同年8月に生産、販売とも終了となった。
