ヴォルツについて
ヴォルツは外観がシャープでスタイリッシュ、独自のエクステリアで
トヨタ車らしくなく日本車離れしたスタイリングが特徴です。
確かに、アメリカ生まれのヴォルツはアメリカ人の大柄に体系に合わせて作られて
いるようで座面や背もたれ車内高などとても広いようです。
特に車内高はセダンに比べて高く見やすく、椅子に腰を掛けて運転するような姿勢になるので
長時間の運転でも疲れにくいようです。
後部座席については、女性の方なら足が組めるほど膝下空間も広く、
後部座席を倒すとフルフラットになるようで、これはとても使い勝手が良いと評判です。
また、助手席がテーブルになるのも便利が良さそうですね。
とにかくヴォルツは、外観からの想像よりも広いようなので、これは試乗して見ないと
分からないかもしれませんね・・
走りについても、安定していて操作性も良く、また大きさのわりに取り回しが良い事など、
これなら初心者や女性でも扱いやすいのではないでしょうか。
エンジンに関しても、加速やエンブレで4000回転付近に達すると多少エンジン音が
気になるようですが、通常の運転ではほとんど気にならず、車内もとても静かなようです。
その他、4連赤オプティトロンメータや標準装備されているフォグランプ、
リヤフォグ、アルミホイールなどもかっこよく、購入する際のポイントになったという
ユーザーもおられるようです。
使い勝手もよく、広さも十分で、車高が高く運転しやすいと、全体的に良く出来ている
車なのですが、なぜかあまり人気が無く売れなかったようです。
その要因として、コンセプトが中途半端だったことや、実際の造形や機能性には問題は
ありませんがトヨタ車には珍しく粗い作りだったことが考えられるようですが、
実際のところはわかりません。
ただ2年で絶版になったので希少価値はあり、個性がアピールできる事は間違いなさそうです。
